お知らせ
NEWS
春です
郡山配送センターの桜が今年も満開になりました。
ここ数日お天気が悪く、このまま散ってしまうのか・・・と思っていましたが
今日は晴天。いい年度始めとなりました。
コロナも2年が過ぎ7本のさくらも寂しい思いをしていることでしょう。
みんなはこの2年でさくらの木が成長しているのに気付いていないでしょう。
来年は花見ができますように。
あさひ通信9月号はいかがですか?
みなさん、こんにちは。
あさひ通信の時間です。
8月は雨の日が多く、くわえてコロナでの自粛もあり、なかなか夏を満喫できませんね。
来年の夏は絶対海にいくぞぉ〜
という訳で「あさひ通信9月号」が発刊しました。
9月1日は「防災の日」98年前のこの日に発生した「関東大震災」にちなんだもの、そして台風の襲来が多い日にあたり「災害への備えを怠らないように」との意味も込められています。
さて、みなさんのご自宅や職場では非常食の用意がされていますか?
あさひ通信9月号ではお得な非常食、賞味期限の簡単管理の方法や美味しいコラボ商品など情報が満載、過積載です。(過剰表現です。すみません)
ぜひお読みください。
次回みなさんにお会いするのは「秋」です。
どんな秋になっているでしょう。今よりはよくなって欲しいものです。それでは・・・
美味しい『漬け魚』はじめました
美味しい『漬け魚』はじめました。
≪仕込みの手間が省けます≫
骨取りの魚切身を一晩じっくり漬け込みました。
調味液をさらっと塗るだけの製品とは違い、
しっかり身の中まで味がしみています。
”ふっくら加工”で冷めてもやわらかい食感です。
焼き調理なので完調品と違う「焼き感」を味わってください。
3種類のラインナップ
1.さば赤味噌漬け 2.赤魚粕漬け 3.さわら西京漬け
60g切身を使用。5枚入りパック
価格は担当営業またはお電話にて。
ご注文待ってま〜す。
≪調理方法≫
1.スチコン→現品を解凍後 熱風モード200℃で約8分
2.魚焼き機→いつものように
3.フライパン→現品を解凍後フライパンにクッキングシートを敷き、身の方から焼きます。蓋をしましょう。
ある程度火が通ったらひっくり返して、皮の方を焼きます。
注1)味噌が焦げやすいのでご注意ください。
注2)身がやわらかいので、ひっくり返す際はゆっくりやさしく丁寧にお願いします。
原料規格書はこちらをクリック
しあわせ家族(商品カタログ)2021年度版 掲載しました
治療食・介護食カタログ「しあわせ家族」
みなさん待望の最新版(2021年6月発刊)をホームページに掲載しました。
「治療食/介護食カタログ」→「カタログはこちら」をクリック!
カテゴリー別にわかれていますので
ご覧になりたいコーナーをダウンロードしてください。
「ホームページじゃ見にくい」「冊子が欲しい」といわれる方は
ご来社いただくか、099-245-6566までお電話ください。
無料でお届けします。
次回の発刊は2022年6月になります。おたのしみに。
全病食完調品ネーミング決定!
全国病院用食材卸売業協同組合のオリジナル完調品のネーミングの公募がありました。
全国の組合員からたくさんのエントリーがありその中からアサヒ物産株式会社 鹿屋営業所 営業の秋山君が発案したネーミングが選ばれました。
その名は「ジャピタルクック」すばらしいネーミングですね。
秋山君にお聞きしました。
「まさか選ばれるとは思っていなかったので嬉しいと同時にビックリしています。
全病食の商品に自分が考えた名前がついたのでとても愛着があります。
これからも全病食の専売品の価値を知ってもらい、売上げアップに貢献できるよう励みます」との事です。
これからもがんばってください。
副理事長でもある今門社長より金一封の贈呈がありました。
コロナ禍でなければお祝いをしてあげるのだったのですが・・・
コロナが落ち着いたら鹿屋で飲みましょう。
全国のみな様に末永く愛されるよう祈っています。
今年も桜満開です
郡山配送センターの7本のさくらが満開になりました
例年より2週間ほど遅く郡山配送センターのさくらが満開になりました。
暗いニュースに挫けることなく、7本のさくらたちは今年もきれいな花を咲かせてくれました。
満開の花びらは春のぬくもりとともに風に舞い、ひらひらとわたしの足下へ落ちてきます。
いつもなら女性職員が花見をしながら昼食をとるのですが、今年は自粛です。
さくらさん、そんなに悲しまないで。わたしたちは遠くからあなたの事をちゃんと見ていますよ。
今年もきれいな花を咲かせてくれてありがとう。
さくらさん、さくらさん、来年もいっぱい花をつけてください。
来年は必ずあなたたちの下で、いっぱい笑いながらお弁当をいただきますからね。
災害と非常食の講演をしました
2019年6月26日防災士の松林が霧島市の重症心身障害児(者)施設の職員研修会で「災害と非常時の食事」のテーマで講演をしました。
『自助=自分の命は自分で守る』からスタート。自分の命が守れなければ家族も施設の人たちも助けることはできない。自宅、職場の近辺で起こりうる災害を予測しそれに対応するマニュアル作成とシミュレーション(訓練)を繰り返すことが重要である。非常食は長い賞味期限よりもそれを食べる人の状況に応じた食材を備蓄する。その為の『ローリングストック法』も伝授しました。
研修会終了後、「興味深くためになる研修会でした」「災害をあまく考えていました」「火事の避難訓練以外にも、海も桜島も近い施設なので地震や津波に対応する訓練も必要だと感じました」と感想をいただきました。一人でも多くの命を守れるよう防災士 松林は今後もがんばります。
画像1:若尊鼻(桜島は雲の後ろに隠れています) 画像2:旧田中別邸(当日休館でした(T_T)) 画像3:夫婦銀杏(しあわせそうなカップルがいました)
福山って見るところも多く、海も近くて最高です。松下美術館にも行きました。
講演の様子(絶好調!)
アサヒ物産在宅サービス部移転のお知らせ
『新』在宅サービス部(郡山配送センター) 鹿児島市有屋田町520-1 電話(099)245-6566
武岡にありました「治療用食品・介護用食品のお店 あさひ」は2019年5月31日をもちまして閉店致しました。
永年のごひいきありがとうございました。
「あさひ」での商品販売・ご注文受付けの業務は「郡山配送センター」にて継続致します。
お電話(099)245-6566 fax(099)245-6556です。
場所は鹿児島北インターより国道3号線を川内方面へ車で約20分。ドライブがてらお越し頂けましたら幸いです。
(地図は事業所案内のコーナーにて参照ください。ナビに設定の際は電話(099)245-6555をご入力ください)
営業時間は朝9時より夕方5時までです。
お休みは日曜・祝日です。土曜日はお休みの事が多いのでお電話にてご確認の上お越しください。
ちなみに6月は土日すべてお休みになります。
管理栄養士が在駐しておりますので、皆さまの食事に関する相談、栄養指導、商品の説明などお受けします。時々不在の時もありますので、ご相談の際はお電話にてご予約ください。もちろんお電話での相談も受け付けます。
お越しの際は先にお電話にてご注文内容をお知らせ頂けましたら到着までの間にご用意しますので待ち時間がなくスムーズにお買い求めいただけます。たくさんの商品を在庫していますが一部取寄せの商品もございます。ご了承ください。
近くに「神之川温泉」、「都市農村交流施設チェスト館」、「スパランドら・ら・ら」もあります。いっしょにいかがですか?
今後ともよろしくお願い致します。
在宅サービス部 責任者 田中 真由美(管理栄養士)
熊本へ旅行にいきました
2019年3月16、17日熊本県玉名温泉に行ってきました
晴天に恵まれた朝、社長と従業員と実習生79名は2台のバスに乗車して配送センターを出発しました。
会社を出ると同時にバスの中に響き渡る“プッシュ〜〜〜”という音。今年も朝から「ビール祭り」が始まりました。
そして最初の休憩(トイレ)は「桜島サービスエリア」まだ出発して40分です。あなたビール飲み過ぎよ。
鹿児島空港で鹿屋営業所の7名と合流し、バスは熊本市内に向け高速道を走ります。“プッシュ〜〜〜”
熊本城・桜の馬場 城彩苑では「オニ盛りいちごソフトクリーム」の甘さとおいしさにニッコリです。
(アサヒ物産の美女軍団イエイ)
その後熊本ワイン工場でワインの試飲、田原坂公園・西南戦争資料館で歴史の勉強もしました。
さぁ宿泊は名湯玉名温泉「ホテルしらさぎ」です。
源泉かけ流しの温泉でポカポカに温まり、いよいよ旅の主役「宴会」です。
配送センターの経理の永澤君の司会でスタートし、社長より「毎年旅行に行けるのはみなさんが一生懸命がんばってくれたから。来年も行けるよう引き続き頑張ってください」と挨拶。
続いて郡山工場の有馬君が第2子を授かった報告と乾杯の音頭を取りました。
しばらく飲んで食べた後宴会を盛り上げるのは、「アサヒ楽団昌ちゃんず」です。
先ずは「部署対抗紙飛行機を遠くへ飛ばせ選手権」各部署から2名参加して紙飛行機を遠くへ飛ばすトーナメント戦です。まずは社長による始飛式。その後紙飛行機が宴会場を飛び回ります。
高く飛びすぎて天井の照明にひっかかるアクシデントも発生結果は鹿児島市内営業グループの優勝でした。おめでとう
パチパチ。
(左:工場長、右:優勝の市内営業チームの一員)
次は座長の宮万次郎の演歌の熱唱。昌ちゃんずのメンバーもバックで座長の唄を盛り上げます。
(アサヒ楽団昌ちゃんず 座長 宮万次郎と昌ちゃんずの仲間たち)
その後カラオケ大会に突入。おいしい料理とお酒でおなかも満足し、最後に常務の「来年も旅行に行けるようがんばろ〜!」コールで締めくくりました。
(今門社長とアサヒの愉快な仲間たち)
(社長!顔が半分切れました。スミマセン)
17日は蓮華院誕生寺 奥之院を参拝
(社長と工場の男性従業員と実習生(一部))
三池炭鉱万田坑を見学し、きくすいの里でお昼ごはんを食べて帰ってきました。
2日間楽しい旅行でした。来年もまた行けるようみなさんがんばりましょう。
お世話になりました南国交通のみなさん、ホテルしらさぎのみなさん、案内や説明をしてくれたおじさん達、ビールや酎ハイやおつまみを協賛してくださいましたメーカーさん、車屋さん、銀行さんありがとうございました。楽しかったよぉ〜〜〜
《おまけ》常務を探せ! 11枚の画像の中に松林常務が1枚だけ写っています。ど〜〜〜こだ。
10期実習生送別会
3年間頑張って働いてくれた10期実習生の送別会をおこないました
2019年3月4日、ちょうど3年前に中国から実習生として鹿児島へ来てくれた5名の送別会がおこなわれました。
今門社長より労いの言葉、そして中国へ帰ってからも元気で幸せに、また鹿児島へも遊びに来てくださいと挨拶があり、
郡山工場で作ったおかず、従業員の方が作ってくださったおにぎりや実習生が作った巻きずしなど豪華な食事をいただきました。
おなかが満腹になったら恒例の竹下品質管理室長手作りのDVDの上映です。毎回手の込んだDVDを記念に作るのですが今回はサプライズあり、そして工場の従業員全員の参加で最高のDVDができました。
最後に11,12期生よりお別れの唄「再見」ザイジィェン(さようなら)を熱唱。涙のお別れとなりました。(いつも工場長泣くのに今年は泣かなかったね)
10期生のみなさん。3年間つらい事もありましたね。でも旅行や新年会、バーベキュー大会、海水浴、花見など楽しい思い出もいっぱいできたことでしょう。
中国に帰っても元気で、そしていっぱい幸せになってください。
ありがとうございました。お疲れ様でした。