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研修会に参加しました

2019.08.16

2019年7月18日川薩地区老施協栄養士研修会に防災士 松林と田中管理栄養士が参加しました。
近隣の養護老人ホーム、特別養護老人ホームの栄養士さんが14名参加されました。
会場を眺めると皆さん日頃よりお世話になっているお客さんでした。

養護老人ホームほのぼの苑立志施設長より挨拶があり、
そのあと防災士の松林より『食べることは生きること』の講演が始まりました。
いつものように『自助=自分の命は自分で守る』からスタート。

県内では大雨や災害が続いているので、栄養士のみなさんは熱心にペンを走らせています。

例えば1時間雨量で、
1mmは傘を持たない人が傘をささなくても我慢できる程度。
2mmの雨は、はっきりとした雨。ほぼ100%傘をさす。
5mmの雨は強い雨。傘をもっていても出歩くのをためらう。
10mmの雨は3分先のコンビニにも行きたくない位の雨。
これらから推測すると1時間に80mm、100mmは想像を絶する大雨が降るので
天気予報やニュースなどの情報は自分から取りにいくようにお願いしました。

講演後は、ほのぼの苑の東事務長の計らいで非常食の試食をおこないました。
ひだまりパン、UAAハンバーグ、サバの味噌煮、肉じゃが、アルファ化米五目ご飯でした。
栄養士さんから「おいしい」「食べられるネ」と大好評でした。
野菜ジュースで作った五目ご飯もおいしかったです。

非常食の受注や発注の担当をしている田中管理栄養士も
栄養士さんの質問やお悩みにお答えしました。

研修会終了後、ある栄養士さんが
「現在水の備蓄はあるが、本当にこれで足りるのか不安」といったお悩みも。
話しを聞けばその方は熊本地震で被災した経験があり、とても心配されていました。

「備えあれば憂いなし」と言いますが、何が起こるかわらないこの世の中。
『ゼロよりは1。』『1よりは10。』
少しづつでも備蓄をおこない、そしてシュミレーションを繰り返し、もしものために備えましょう。

参加された栄養士さん、ほのぼの苑の施設長、事務長、栄養士さん、羽生さんお世話になりました。
ありがとうございました。


熱心に講演する防災士 松林(常務)188cm56才